昔は友達の家に集まってゲームをすることが多かったですが、スマホが普及した現代では遊びもスマホのアプリで行うことが増えたという方も多いのではないでしょうか
定番の遊びからちょっと難しいゲームまで、アプリだからこそ簡単に始められるゲームをご紹介します
オンラインで離れていても遊べるアプリなので、是非試してみてください!
最近話題のアプリ Among Us
Among Us(アマングアス)は一種の人狼ゲームであり、クルーメイト(市民)はマップ上にあるタスクをクリアしつつ怪しい人を探し、インポスター(人狼)は自分がインポスターであることがバレないようにクルーメイトの数を減らしていくゲームです
最低5~6人、最大10人から遊べるゲームとなってるので大人数が集まった時におすすめのアプリです
最近話題になり、有名配信者にもやっている方が多いのでご存知の方も多いのではないでしょうか
慣れるまでは少々難しいですが、10回程度やるとある程度わかるようになるので慣れてきた頃にこのゲームの楽しさと奥深さがわかると思います
定番のトランプゲーム 大富豪
大富豪は学校の休み時間などでやったことがある方もいるのではないでしょうか
アプリで行うことによってカードを配る手間を省ける且つ、出せるカードが表示されるので初心者の方でも気軽に遊ぶことができます
また、大富豪は地域によってルールが異なる場合が多いですが、このアプリでは知っているルールから知らないようなルールまで、どのルールを適用するのか細かく設定できるので、自分たちが知っているルールを設定して遊ぶことができます
早押しクイズで知識比べ みんはや
みんなで早押しクイズ(みんはや)はその名の通り早押しクイズをするアプリです
出題ジャンルは芸能から歴史、音楽、美術、雑学など様々
また、難易度も選ぶことができるので知識人を集めて早押し形式で知識比べをすると盛り上がること間違いなし!
絵しりとりアプリ Illust Chainer
Illust Chainer(イラストチェイナー)は絵しりとりをすることができるアプリです
伝えたい言葉を絵で表現しなければならないので伝える人の画力が試されます
制限時間が60秒しかないので「言葉は出てくるけど絵で表現するのが難しい…」と考えていると何も描けずに終わってしまいます
簡単に描けて相手に伝わりやすい絵を瞬時に考えて描くのは思ったより難しいので是非一度遊んでみてください
違うお題を喋っている人を見つけ出す ワードウルフ
ワードウルフとは、お題が表示されて全員がそのことについて話す(例えばお題が「やかん」なら「やかん」という名前を出さずに間接的に表現する)わけですが、その中に一人だけ似ているけど違うお題(例えば「電気ポット」)について話している人がいるので、その人(ウルフ)を当てるゲームです
自分が多数派(市民)なのか少数派(ウルフ)なのか、ゲームが始まってもわからないので、全員が疑心暗鬼になりながらゲームが進行していきます
その中で共感できることを発言したりすることで、自分が多数派(市民)であることアピールしていき、最終的におかしな発言をしている人を投票で当てるゲームとなっています
1回のゲームが10分くらいで終わるのでさほど長くなく、色んな人と会話をしつつ頭を使って遊びたいという方におすすめです
また、このアプリには「20の扉」と「全知全能」というゲームモードもあるので、気になる方は遊んでみてください
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